企業年金の受託概況(平成19年3月末現在)

平成19年05月24日

企業年金の受託概況(平成19年3月末現在、速報値)を別添のとおり取りまとめました。

  1. 企業年金の資産残高は、対前年比3兆5,281億円(4.0%)増の91兆3,740億円となりました。

    内訳は、厚生年金基金が38兆8,608億円(対前年比3.5%増)、確定給付企業年金が36兆8,879億円(対前年比11.7%増)、適格退職年金が15兆6,253億円(対前年比9.5%減)となっており、平成14年4月から創設された確定給付企業年金が順調に普及してきています。
     なお、業界別の内訳は、信託業界75兆9,783億円(83.1%)、生命保険業界15兆0,638億円(16.5%)、JA共済連3,318億円(0.4%)となっています。

  2. 企業年金の受託件数、加入者数は、厚生年金基金が658基金、加入者数524万人、確定給付企業年金が1,941件、加入者数430万人、適格退職年金が38,885件、加入者数506万人となっています。
     また、加入者総数では、制度への重複加入はあるものの、1,461万人と、厚生年金保険の被保険者数3,302万人(平成18年3月末)から推計すれば、民間サラリーマンの約半数が企業年金に加入していることになります。

以上

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